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教員として、そして一人の人間として行けなくなった日々
教員歴15年。
これまで、本当にたくさんの子どもたちと関わってきました。
卒業したあとも成長を見続け、
成人式にはこれまで5回参列しました。
そんな僕自身が、ある日、教員として行けなくなりました。
毎日がとてもつらく、
自分を責め続け、「もう社会に出ていけない」と感じる、
地獄のような日々でした。
不登校の子の気持ちを、初めて「自分事」として知った瞬間
でも、そのとき初めて気づいたんです。
不登校の子どもたちは、
こんなにも苦しく、
こんなにも必死に戦っていたんだ、と。
同じように、今この瞬間も、
全国で苦しんでいる子がいる。
そう思ったとき、
「僕にも、まだできることがあるかもしれない」
そう感じました。
人生の勇気を振り絞って、ゼロから始めた挑戦
人生の勇気を全部振り絞って、
僕は教員を辞め、
ゼロから不登校専門の個別塾を立ち上げました。
それからというもの、
- 400人以上の親御さんと直接お話しし
- のべ70人以上の子どもたちとマンツーマンで向き合い
- 元不登校の方々とも数えきれないほど出会い
- その経験をもとに、学習会も数多く開催してきました
そして、
塾を卒業していった子どもたちの「その後の人生」の話も、
たくさん聞かせてもらえるようになりました。
そんな僕が、不登校の子へ本気で伝えたいこと
そんな経験をしてきた僕が、
不登校の子どもたちへ、心から伝えたい本音があります。
不登校?
関係ない。
あなたは、何にだってなれる。
何年学校を休んでいようが、
どれだけ勉強から離れていようが、
そんなことは本当に関係ない。
あなたのポテンシャルは、無限大です。
僕自身が「信じてもらえた」から、今がある
僕が再び立ち上がり、
新しい挑戦へ一歩踏み出せたのも、
「大丈夫」「あなたならできる」と
本気で信じてくれる人に出会えたからでした。
だから今度は、
僕が、そんな存在になりたい。
不登校の子にとって、
そして悩み続けている親御さんにとって、
「信じ続ける人」でありたい。
それが、今の僕の原動力です。


