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行けなかったときこそ、自己肯定感が高まる【不登校】

始業式に行けなかった今こそ自己肯定感を育てるチャンス‼

人生の内でもそんなホンモノの自己肯定感を育てるチャンスは中々ない。

だってね、子どもは当然行けたらお母さんが喜ぶと思っているし

自分のことを認めてくれると思ってる!

行けなかったら当然お母さんはがっかりするし

自分のことを認めてくれないと思ってる。

だからこそ行けなかったときこそ認められたら

どう思うだろう。

僕は思ったよ。

「行けた僕」じゃなくて

僕自体に価値があるんだって‼

存在そのものに価値があるんだって‼

人生で初めて無条件の自己肯定ができた瞬間だった!

落ち込んでいるときだからこそ

自身に絶望しているときだからこそ

素直には受け取らないかもしれないけど

それがじわじわ効いてきて

未来に必ず生きてくる☆

行けなかったのはピンチじゃなないよ!

チャンスなんだ‼

自己肯定感を高めるチャンス!

親子共々さらに成長するチャンス!

捉え方は自分次第。

これを読んだあなたはひとしきり落ち込んだ後

ちゃんと立ち上がって前を向くよ☆

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この記事を書いた人

不登校の子どものこころを育てる先生。不登校の子をもつ親御さん向けのサポートと、不登校の子に向けてオンライン個別塾・個別フリースクールを運営しています。

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