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「お母さんが元気でいて」に苦しめられてない?【不登校】

SNS、書籍、カウンセリング、

どこでも言われる、

「お母さんが元気でいないと!」「子どもはもっと苦しいんだよ!?」

に苦しめられていませんか?

それらの言葉を真に受け

また落ち込んでいる自分を責めたり

子どもに左右されてる自分を責めたり

中々そこから脱出できない自分を責めたりしていませんか?

落ちてもいいんです!!!

本当の強さは、落ちないことではありません。

落ちない人って、そんなロボットみたいな人、いますか…?

人は落ちるんです!

僕だって週に2回は落ちています(笑)

本当の強さとは落ちた自分を許容できることなんです!

自分が落ちていることを許容できるから

子どもが落ちていることも受容できるんです!

週に2回も落ちる僕だけど、

「上がるために落ちている♪」

と捉えているから、落ちてきたときには、

「よしよし!しめしめ!」

と思えています☆彡

人生には落ち込むことも必要です☆彡

お母さんだって、落ち込んでいいんですよ!

だから、

落ちた自分を責めて遠慮気味に落ちるより、

堂々と落ちて味わってさ、

どーんと上がりましょうよ!!

それがホンモノの

「元気であること」

なんじゃないでしょうか!

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この記事を書いた人

不登校の子どものこころを育てる先生。不登校の子をもつ親御さん向けのサポートと、不登校の子に向けてオンライン個別塾・個別フリースクールを運営しています。

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