他の子たちが元気に授業をしている中、にぎやかな声が聞こえるその時。
うちの子は、門の前から一歩も動けない。
車の中で固まって泣いている。
そして結局、行けずに帰ってゲームをする。
――この状況がどれほどつらいことか。
親としてどんなに悲しいことか。
僕自身、固まって動けなかった経験はあるけれど、
親としてその光景を見つめる気持ちは、想像するだけで胸がぎゅっとなります。
それでも、あなたはダメじゃない!
僕は、これまで本当にたくさんの保護者さんとお話ししてきました。
そして思うんです。
出会ってきたお母さん・お父さんたちはみんな、本当に素敵なんです。
話し方がやわらかくて、
ちゃんと子どものいいところを見ていて、
笑顔があたたかくて。
だからこそ、**あなたがダメなはずがない!**と、胸を張って言えます。
謙遜しないでいい。あなたは素敵!
きっとあなたは、さっきの文章を読んでこう思ったかもしれません。
「いやいや、私なんて全然できてないよ…」って。
でも、そうじゃない!
あなたは素敵!本当にそう思う!
僕が何十人もの保護者さんと面談してきて、心からそう断言できます。
だから大丈夫。
そして、子どもも大丈夫!
門で固まる子どもも、勇者です!
門で立ち止まる子も、下駄箱で泣いてしまう子も、
行けずに帰ってきた子も、みんなダメなんかじゃない!
僕だって、固まったし、逃げたし、ぐるぐる回って結局帰ったこともある。
でもね、それでも全然ダメじゃなかった!
むしろ――
世界一がんばった!!
あんなに怖い思いをして、それでも「行こう」と思った。
その勇気、すごいことなんです!
普通のことなんかじゃない。立派なことです!
胸を張って帰ってこよう!
だから僕は思う。
たとえ行けなくても、門で固まっても、下駄箱で泣いても、
親も子も、胸を張って帰ってこよう!
僕から見たら、あなたも子どもも勇者にしか見えません!✨
もう、自分を下げるのはやめよう!
あなたはすごい!子どももすごい!
マジでそう思う。心の底からそう思う。
その思いが、やがて勇気になっていくんです🍀
だから大丈夫。
あなたも、子どもも、ダメなんかじゃない!


