僕もかつては不登校でした
正直に言います。
実は僕自身もかつてはあなた(もしくはあなたのお子様)と同じ、不登校だった時期があります。
それも生徒としてではなく、先生として働いていたときに、学校に行けなくなったのです。
僕が学校に行けなくなった時、最初は頼れる場所がなくて、本当に辛い思いをしました。
そんな僕がほしかった場所。
「認められる場所」
「負担が少なく動き出すきっかけとなる場所」
「大人数はまだムリだけど、誰かと関われる場所」
「自信を高められる場所」
「子どもも、お母さんも頼れる場所」
「さらに成長できる場所」
成長しながら自信を高め、再スタートのきっかけになる場所。
まさに社会の入り口であり、次のステージへの橋渡しができる場。
そんな場をつくりたいと考えたのがきっかけです。
お子さん、親御さんとともに向き合う
お子さんが学校に行かなくなり困っていることがありますよね。
「子どもの人間関係」
「親子共に、精神面」
「学習関係」
「学校対応」
それらの問題と一緒に向き合い、子ども、親御さんが安心して自分の人生を歩んでいける環境を整えていきたい、そんな思いが詰まった、マンツーマン塾です。
コーチング的な関わり方をしながら、お子さんへの授業を行います。
そして、親御さんとの面談を通して、親御さんもお子さんも笑顔に変え、自分の足で動き出す土台を整えていきます。
「ここから」再出発、そして個々のカラーを生かして歩んでいってほしい。
そんな願いを、塾名「ここカラ」に込めています。
「ここカラ」のコーチングについて
コーチングとは、子どもが本来もっている力や可能性を最大限発揮できるようサポートするためのコミュニケーション技術です。
僕が学校に行けなくなったとき、コーチングを受けたことで大復活することができました。
心療内科に行っても、カウンセリングを受けても、本を読んでも、動画を見ても、薬を飲んでも、何しても元気にならなかった僕が、コーチングを受けてみるみる元気になっていったんですね。
そこで、僕はコーチングについて学び、コーチング的関わり方でオンライン家庭教師を始めました。
すると、これまでどんな習い事でも続かなかった子が、長く続けることができ、その後自信をつけて学校へ戻ったり、リアルな塾、フリースクールへ通ったりする子が続出したんです。
勉強をしたいという子はもちろん、勉強はまだ早いけど、誰かと関わりたい、前進したいすべてのお子さん、ぜひお待ちしております!