よく聞く言葉があります。
「お母さんが変わらないといけません。親が変われば、子どもは変わるんです。」
僕自身も、教員として言われたことがあります。
「変わってください」と言われて、涙が止まらなくなったことがありました。
自分が必死にやってきたことが否定された気がしたからです。
自分の存在が否定された気がしたからです。
子育てを通して積み重ねてきた日々、子どもと笑い、泣き、迷った時間
そのすべてが否定されたように感じて、とても辛かったんです。
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不登校は本当に“失敗”なのか?
でも、考えてみてください。
不登校は、本当に子育ての失敗でしょうか?
ダメだったから、不登校になったのでしょうか?
僕自身、もう学校には行けないと思った日、自然と実家に向かいました。
「お母さんなら受け止めてくれる」
「行けなくなった自分も、こんなダメな自分も受け止めてくれる」
そう思えたんです。
行けなくなっても、帰る場所があって、受け止めてくれる親がいて、救われたんです!
子どもたちも同じです。
もう限界で、「これ以上は無理、もう行けない」と思ったときに、行かない選択ができるのは、自分を大切にできた証なんです。
そして、それはこれまで親から受けてきた愛の積み重ねのおかげです。
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自分を責める日々から、自分を認める日々へ
だから、あえて言います。
変わりましょう!
自分を責める日々から、自分を認める日々へ。
あなたも、子どもも、こんなに素敵で一生懸命なのに、悪いことなんて何もしていません。
今だって悪い時間じゃないんです!
一生懸命生きてきた証が、今の時間です。
そんな自分を認めること――それが、変わる第一歩なんです☆
よく頑張ってるよ☆自分☆
そう労ってあげましょう!
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